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CASE3SHOWCASE2.0〜リアルイベントの価値を再考する〜ExhibitionofVisualequipment「SHOWCASE虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された2.0〜リアルイベントの価値を再考する〜」では1.58mmピッチの超高精細LED「AbsenAX1.5」をはじめとして、当社オリジナル機器のパネル型透過スクリーンや3Dホログラムディスプレイ「3DPhantom」など数々の映像機器を紹介。会場を訪れた方々にさまざまな映像演出の形を提案しました。CASE4ラグビーワールドカップ2019開会式ProjectionMappingアジアで初めての開催となった「ラグビーワールドカップ2019日本大会」。この記念すべき大会のオープニングセレモニーにおいて、シネ・フォーカスは18台の高輝度プロジェクターを使用した大規模プロジェクションマッピングを担当。世界中のラグビーファンが待ち望んだ祭典の幕開けにふさわしい、華やかで盛大なセレモニーの演出をサポートしました。03